無骨な石鹸で不器用な商売してます(笑)。
ホーム 店主が、石鹸やを始めた理由。

  どうして、手作り石けん工房をネットで始めたの? と、よくご質問を受けますので、ちょっと、ご説明。

それは、要するに、いっぱい石鹸が売っているのですが、店主の欲しい石鹸が、売っていなかったので、

無ければ、自分で作るまでだ、と、もともと贅沢で我侭なお嬢さん育ちの怖いもの知らずの店主は、思ってしまったわけですね。

で、日本には、こんなにいっぱい人がいるのだから、他にも自分で作ってるヒマはないけど、こういうヒトはいるかもしれないから、商売

になるかもしれないから、とりあえず、やってみよう、と向こう見ずにも思ったわけです。

 

もともと、軽いアレルギー体質のようなのですが、高度成長期に育ちましたもので、身体に、色んな添加物が溜まっていたらしく、

ある日、突然、化粧かぶれになりまして、季節の変わり目とかに、全然、市販の石鹸類を受け付けなくなったのですね。

目元なんて、軽いお岩さんじょうたい。

大ショックです。

 で、皮膚科に行きましたら、「化粧品負けやね、」と。

かなりな化粧品フリークだったので、またまた大ショック。

 大好きな化粧品が使えない〜。

 で、友達に、「なんかいいの知らない?」って、聞きましたらば、

「 ヒマなんだから、自分で石鹸つくれば、いいじゃない。」 と、あっさり言われました。

その一言が、すべての始まりでした。

 「お風呂の愉しみ」って本は、知っていたのですが、

 真剣に困ったことがなかったので、そんなことは、思いもしませんでした。

 人間、自分の身に降りかからないと、真剣にならないもんです。

 根が凝り性なものですから、石鹸道の奥深さにすっかり魅了されてしまいました。

 毎日、毎日、作っておりましたら、家族にこの石鹸の山をなんとかしろ、といわれ、知り合いに配りました。

 石鹸は、無くなるので、リピーターが生まれ、

売ってくれたほうが、気が楽だと、いわれ、売るようになりました。

 他にも、忙しいけれど、この石鹸を使いたい方が世の中には、いらっしゃるかもしれないと、

ネットで店を開きました。

 まあ、ド田舎に住んでおりますので、実店舗を開いても、「近所に、猫しか歩いていない、」という、とても悲しい事情もあるのですが。

(これ、いうと、ご近所の方に、受ける、受ける。皆さん、大変、深く深くうなずいてくださいます。)

 皆様のご高配で、お蔭様で、なんとか、やっと、商売らしくなって参りました。

 これからも、発展途上の、石鹸やを、どうぞ、よろしくお願い申し上げますm(__)m。

 今の一番の楽しみは、口座に売り上げの振込みのあるのを見る時と(笑)

 お客様にもうよその石鹸つかえない〜。と、いっていただけることです。

 皆さんに楽しんでいただけたら、これにまさる、喜びはないのであります。

 飽きっぽい、店主、なので、お客様の喜びの声がいただけなかったら、

 今頃はきっと、違うことを始めております。

 (← 幼馴染が、予想外に続いてるね〜と、つぶやいておりました。)

 今日も地道に自分で育てたハーブをつかって、独りで、石鹸しこしこ、作っております。

 まるで、御伽噺の森に住む、魔女のおばばです。

 

 

 

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